2018年3月13日火曜日

20180313森友文書改ざんの本質



問題の本質は何処に在るのか?

安倍総理・明恵夫人・日本会議所属政治家たちが、当初、森友学園の理念に共鳴した。これは全く「正しい」。

しかし国家観の貧弱・欠如した政治家たち・左翼系メディアがこれを攻撃した。これも民主主義国家の中では全く「正しい」。

しかし、しかしである。一般国民には「正しい」ことが必ずしも「分かりやすい」とは限らないのである。

森友決裁文書から政治家名・明恵夫人名などが削除されていた、という「文書改ざん」の事実は、一般国民には「分かりやすい」。

反安倍政権・倒閣を旗印に掲げる勢力はこの「分かりやすい」ことにほくそ笑み、一般国民を扇動している(かのように見える)。彼らは「分かりやすい」言葉で、「もっともらしい」ことを主張している。

今こそ、日本国民は「お花畑」での快い眠りから目覚める必要がある。特に若い人たちは、「自らの生存と安寧と繁栄」のために、この一点だけの為に、

国家観貧弱・欠如の野党若手政治家たちや朝日新聞などの左翼系メディアに対して、大いに批判の目を向けるべきである。

万世一系の天皇がいる「国体」・「君が代の国歌」「日の丸の国旗」あってこそ、「自らの生存と安寧と繁栄」が保たれているのである。このことはなかなか「分かりにくい」が、確かな事実である。

私のこの言論は、いずれ遠くない未来にこの世を去る「年寄り」のたわごとだろうか?



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