2012年3月25日日曜日


沖縄が危ない(特別)(20120325)

 シナ(シナ人は自らを「中国」と呼称)の共産党政権(今様の中国共産党「王朝」の政府)は、本気で沖縄占領を考えている。

 以下は、日本のいわゆるインテリ層・知識人・文化人・マスコミがあまり関心を示さない情報であり、仲村 氏(沖縄対策本部長)が月刊WILL5月号に掲載の論文の「琉球独立運動工作情報」引用ブログの一覧である。仲村 氏はご母堂らとともに、沖縄を守ることが日本を守ることになる、琉球独立運動工作の実態を知って欲しいと必死に訴え続けておられる。日本人よ、目を覚ませ!この叫び声に耳を貸そう! かつて日本は沖縄を守る為非常に多くの若者の命を沖縄特攻で失ったではないか! 

ノーベル平和賞者大江健三郎氏は「日本軍による沖縄で集団自決の強要があった」と事実でないことを事実のように言い、最近は原発反対運動に加担し、反日的活動を展開している。日本人よ、誰が正しいことを言っているかよく考えよ。一部の影響力ある文化人らや偏向思想的なマスコミに扇動されるな!

 沖縄には多くのアメリカ軍基地が集中している。これは日本国の安全保障上重要である。その基地の負担について本州・九州・四国・北海道に住む多くの日本人は、表向き関心を示しながらも「他人事」のように思っている。そこが売国的反日勢力の付け目である。仲村氏ご家族は、何処の団体にも所属しない全く個人的なメールマガジンを発行し、雑誌に投稿し、この勢力と命を懸けて戦っておられる。以下は彼がそのメールマガジンに投稿している記事の一覧である。

【引用ブログ一覧】

<■琉球復國運動基本綱領及び「琉球臨時憲法九条(案)」(20100925日)>

<■【重大情報】「中華民族琉球特別自治区援助準備委員会」設立公告(20110216 )>

<■【緊急拡散依頼】激怒せよ、全ての日本人! 唐淳風の琉球独立プロパガンダ番組(20120123日)>

<■唐淳風の「琉球独立運動」のねつ造の手法>

<■最大限に注意を払わねばならない唐淳風が利用する沖繩独立運動家(20110307 )>

<■チャイナネット日本語版に掲載された捏造された沖縄の歴史(20111106)>

<■「中国国務院琉球事務室」を迅速に設立するべき!(太陽報(香港):馮海聞)(20101117日)

<■【危険!要注意】「琉球自治共和国連邦独立宣言」をした団体>

<■「琉球自治共和国連邦独立宣言」の大学教授、国連・脱植民地特別委員会で演説>

<■「国連総会琉球臨時政府加盟承認」のチラシを配った運動家は誰だ?20120318日>


【引用動画一覧】
<激怒せよ!唐淳風の琉球独立プロパガンダ番組>

2010130 日比谷の普天間反対集会琉球独立旗を持ち込む屋良朝助>

2010425日 読谷の普天間反対集会に琉球独立気を持ち込む屋良朝助>

<琉球自治共和国連邦独立宣言(日本語)>

<琉球自治共和国連邦独立宣言(英語)>


【関連ブログ(脱稿後に起きた事件)】
<■「沖縄県民」を日本の少数民族と捏造し世界に発信する部落解放同盟(20120317 )>

<■人権団体が使う「琉球人」という言葉は愛郷心を利用して反日日本人を作る工作用語だ!>

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