2012年3月28日水曜日




外務省の前に「元従軍慰安婦」だったと称する韓国女性(いつもこの人を引き合いに出しているらしい)の傍に民主党国会議員(女性)が立ち、「人間の鎖」と称して場所を占有している。


この事実や日本の現状を何とか改めたいと立ち上がった人たち1000人ほどが各自日の丸の国旗ををたなびかせてデモ活動を行っている。彼らは決して右翼ではない。
(他に二つ、このようなデモ活動の様子を他のページでそれぞれ紹介しているのでご参照。同時に二つ以上の動画を動かすと音声装置に異常を生じるのでご注意!


しかしメディアはこのようなデモ活動を一切報道していない。日本政府(民主党政権・官僚)が報統制しているとしか思えない。
メディアの偏向した思想によって、日本人のあるべき精神が知らず知らずのうちに蝕まれている。日本人は知らず知らずのうちに亡国の道を歩まされている。


さらに「人権侵害救済法(人権侵害救済機関設置法)案に書かれた留保的条項よってそのうちこのようなデモも、またこのようなブログ記事投稿もできなくなく可能性がある。
これでは真の自由民主主義国家と言えなくなる。

さらにその先は「外国人参政権法案」「(韓国・中国などのような)夫婦別称法案」そして「(ゆくゆくは万世一系の天皇がなくなり、とりあえず女系天皇とする)女性宮家法案」などにつながる。

目覚めよ! 心ある日本人よ! 今のまま無関心でいるといずれ子や孫の時代には、日本は日本で無くなってしまうだろう。